最近、スターサービスという格安SIM販売会社の代理店になったのですが、私が代理店になろうと思った経緯やメリット・デメリットの部分について書きたいと思います。
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代理店になろうと決意したきっかけ
きっかけは知り合いからのちょっとした声掛けでした。
「こういう通信のビジネスモデルがあるらしいけど、興味ない?」
とだけ言われ、A4サイズほどのパンフレット冊子をもらいました。
そのときもらったパンフレットがこちらです。
その時点では興味が湧かなかったのですが、たまたまスターモバイルの社長が東京でセミナーするということで、
東京の代々木で不定期に開催されているセミナーに、1人でこっそり参加することにしました。
社長がセミナーで語っていたスターサービスのポイント
1,携帯料金はいつまで払う?
携帯は今は生きる上での必須アイテムです。
いつまで持つかというと、おそらく死ぬまで持ち続けると思います。
仮に80歳で死ぬとしたら、私の場合だと今が31歳ですので、あと50年くらいは払い続けるということになります。
「払っている側が居るのであれば、受け取っている側も存在しますよね?
もし、受け取る側になれるとしたら、良くないですか?」
という言葉が印象に残ったのを覚えています。
2.自分や紹介者の携帯料金が安くなる or タダにすることができる

スターモバイルの料金体系は3種類のみとシンプルで、ポケットWi-Fiが1つと、携帯電話が2つです。
1つはソフトバンク回線のもの、1つがドコモ回線のもの、それとポケットワイファイです。
docomo、au、Softbankといった3大キャリアの平均金額は、1人あたり13,000円と言われていますが、
スターモバイルの利用料は、月額4860円で利用することができるので、単純に乗り換えるだけでも、月々の携帯代が安くなります。
そして、紹介者がどんどん増えていけば、自分の収入にもつながっていきます。
3.SIMを変えてもLINEも動画も写真もアプリも電話帳も全部そのまま使える

スマホであれば、必ずどこかにSIMカードという小さなカードが入っています。
なので、スマホの中に入っている、写真や連絡先といったデータはそのままで利用できます。
4.回線はドコモとソフトバンクの回線なので品質の心配がない。

5.継続率99.8%なので、継続的なストック収入(権利収入)になる
スターモバイルの場合、解約率が年間1%未満というデータがあるので、100人紹介しても、やめるのは1年でたった1人だけ。
言い方を変えれば、辞めない確率99%ですので、1回作った収入が
ずっと継続して続いていくことも大きな特徴です。
これは、健康食品や美容品の物販や、他のMLMなどをやられたことがある方は分かると思いますが、
これほど継続率が高い商材は他にありません。
この凄さに気づいた人が、スターモバイルの代理店になって安定収入を得ることができるようになります。
1人紹介したらいくら入るのか?
ビジネスのポイントとしては、1人紹介すれば、いくら入るのか?ということが当然気になります。
スターモバイルの場合、報酬体系が数多くあって大きく分けると
・ストック型コミッション(月々貰えるやつ)
・ショット型コミッション(その都度もらえるやつ)
というざっくり2つに分けられます。
まずストック型というのは、4860円の利用料のうち、代理店に入る報酬です。
これがいくらなのかというと、最大30%である1,458円なので、
ざっくり言うと1紹介につき約1500円/月です。
あとは、紹介者や組織の数に応じてタイトルが判別されるのですが、
自分を紹介してくれた人の紹介者もカウントされるので、
上段に居る紹介者(代理店)がどんどん紹介してくれる方であれば、あっという間にタイトル収入が貰えるようになります。
ワンショット報酬は、リクルートボーナス(紹介時に発生)は、1人あたり3,000円〜5,000円。
直紹介者が10人に達した場合は10Actボーナスとして10人増えるごとに3万円。
さらに上段の紹介者が入ってくれば、自分が動いていなくても、勝手にタイトルが上がっていき、
タイトル毎のデイリーコミッションやタイトルボーナスが報酬として入ってきます。
ここですべてを書くとものすごく長くなりそうなので、別ページにまとめました。
スターモバイル代理店の詳細が気になる方は、こちらのページをご覧ください。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
また随時加筆訂正していきます。
石川孝介
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